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二度寝ができない!?早朝覚醒はなぜ起きるの

      2017/02/27

最近、おばあちゃんが物凄く早く起きてしまい、「早く起きすぎた上に目が冴えちゃって眠れない」なんてことで悩んでいます。

私も同様に朝早く目が覚めて二度根が出来なくて悩んだ時期があったのですが、これも不眠症なのでしょうか?

一度起きたら眠れないのが早朝覚醒

早朝覚醒をざっくりと説明しますと、毎日ものすごく早く起きてしまい二度寝も出来ない状態のことをいいます。

朝の5時はまだマシなほう。人によっては3時ぐらいには目が覚めているケースも・・・

ここまで来ると真夜中覚醒な気もしますね。

これで二度寝が出来るならいいのですが、早朝覚醒の特徴は「一度起きたらなかなか眠れない」。ようは体が朝起きる時間だと勘違いしているのです。医師によっては早朝覚醒と中途覚醒をセットにしている人もいます。

早朝覚醒は高齢者の方がよくなりますね。後ほど詳しく説明しますが高齢者が朝早く起きるのは体のバランス的に正常ですのでご安心ください。

早朝覚醒に陥ると入眠障害のように1日辺り数時間しか眠れなくなってしまいます。

結果、日中は集中力が減退しイライラが高まりやすく、トラブルが多発します。

夕方に眠気がきて昼寝をする人もいますが、そうなると余計に夜に眠れなくなる、なんてことも・・・。

それにしても、なぜ早朝覚醒なんてものが起きるのでしょうか?

早朝覚醒の原因は何?

早朝覚醒の原因はいくつかありますが、代表的なものといえば「加齢」と「精神的な問題」。

特に60歳以降は早朝覚醒が置きやすくなっていきますね。

よく「高齢者は朝が早い」といいますが、それは早朝覚醒が起きているからです。

早朝覚醒は体の痛みや不調(身体的原因)で起きるケースもありますが、今回は除外させていたたきます。

流石に痛みに関してはこのサイトではどうしようもないですからね。

なぜ加齢で早朝覚醒が起きるの?

高齢者が早朝覚醒を起こしやすい原因は「睡眠の質が低下したから」の一言で大体結論付けることが出来ます。

厳密には睡眠に必要な栄養素(ホルモン)の生成が低下した、といったほうがいいでしょうか。

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1966年Roffwarg博士 Ontogenetic development of the human sleep-dream cycle.

上記のグラフは年齢別の睡眠時間と質を表しています。

見方としては、濃い色がノンレム睡眠(深い睡眠)で淡い色がレム睡眠(浅い睡眠)。その合計が睡眠時間です。

レム睡眠・ノンレム睡眠については「一体なぜ睡眠をとる必要があるのでしょうか?」をご覧ください。

一般的にノンレム睡眠が多いほうが睡眠としては質がいいとされています。

グラフを見てみると、人の睡眠の質は赤ちゃんの頃、特に生後6ヶ月~3歳時までがノンレム睡眠のピークを迎え、その後緩やかに低下していくことが分かりますね。

なぜ赤ちゃんのノンレム睡眠が多いのかというと、赤ちゃんにはまだ体内時計がうまく出来ていないから。

よって、体内時計がしっかりしており、かつノンネム睡眠が多い(最も睡眠の質が優れている)年代は2歳児ということになりますね

そんな2歳児の睡眠時間はというと・・・・・・、12時間の睡眠のうち8時間がもっとも睡眠の質が高いノンレム睡眠を行っています。

一方、90歳以上の高齢者の場合、6時間の睡眠の中でノンレム睡眠が4時間以下

2歳児と比べ、高齢者の睡眠の質が低下しているのかがよく分かりますね。

また、一口に深い眠りといっても睡眠額的には4段階あります。

引用:高齢者の睡眠 | e-ヘルスネット

上記のグラフは厚生労働省管轄のサイトに掲載されている、「若い人」と「高齢者」の睡眠の質を表したグラフです。

赤い部分が覚醒(起きている状態)、緑色の部分がレム睡眠、青い部分がノンレム睡眠の中でももっとも眠り深い状態。

若い人と比べ、高齢者は青い部分が殆どなく、何度も起きていることが分かりますね。

こうなってくると、ちょっとした尿意で目が冷めてしまいます。

トイレが終わっても、今度は体の痛みや自分でも気づかないちっょとした変化が気になって中々寝付けなかったり・・・こういった状況も目立ってきます。

これは体が老化したことで、睡眠に関する必要な物質が体内で生成できなくなったことが原因

ではどうやれば解決できるのでしょうか?それは後ほど解説していきますね。

早朝覚醒は高齢者になれば起きてしまうものなのですね。

正確には「高齢者は早朝覚醒(中途覚醒を含む)になりやすい」です。

高齢者が早朝覚醒で病院へ行かれる場合、大抵の場合がこの事実を伝え「あなたは正常ですよ」と理解させることから始まります。

精神的な問題がなぜ早朝覚醒を引き起こすの?

早朝覚醒は本来高齢者で起きやすい症状ですが、若い人でも起きることはあります。

その場合、一過性ならば問題は無いですが、中期~長期で続くようなら何かしらの精神的負担が原因の可能性が非常に高いです。

ようはストレスによって神経が狂ってしまった為、睡眠がうまく出来なくなっているのです。

もしくは脳が無意識に「この問題を早く解決しないといけない」と、睡眠時間を削って考え事をしているのかもしれません。

この文章を見ている方の殆どはおそらく悩みが原因だとは思います。

ですが中には「自身が無意識のうちに抱えている悩み」であったり、「なぜだか分からないけどとてつもなく不安で、得体の知れないナニカに押しつぶされそう」という人もいるでしょう。

いずれの場合でも、応急処置的ですが下記の方法で二度寝しやすくなる可能性があるので、一度は試してはどうでしょうか?

精神的な問題が原因の場合、一部例外はあるもののどの治療法も応急処置的です。後述する光療法で効果が無い場合は別のアプローチを考えたほうがいいでしょう。
その悩みの元をどうにかしないと、改善は難しいのですね。

自宅で出来る簡単解決方法はありますか?

いくら正常だったとしても、グッスリ眠れないのだったらイライラもしてしまいますよね?

そういった不満を医師に相談すると、睡眠薬を処方されることもあります。

問題なのは早朝覚醒で使用される睡眠薬は殆どが強力だということ。

特に高齢者の場合、睡眠薬を使う上でいくつか問題点が出てきます。

■高齢者が睡眠薬を使用するにあたっての問題点

  • 代謝の低下による副作用の継続時間延長
  • 意識の低下による店頭やケガ
  • 他の薬との併用による予期せぬ問題

このような理由がありますので、出来れば薬は最終手段としてとっておきたいですよね?

少し前に早朝覚醒が起きる原因は体が作る睡眠のための成分(ホルモン)が低下したためだと述べました。

それなら、睡眠のための成分分泌をサポートすることで再度グッスリ休めることが期待できますよね?

ということで今回は「睡眠薬を使用せず自宅で出来る」改善方法を紹介しましょう。

その方法というのは「光療法」と「サプリメントの服用」の2つです。

光療法は自衛隊や鉄道会社も利用している薬に頼らない方法

光療法とは最近の不眠治療でもっともメジャーな改善方法のひとつですね。

強い太陽光は人の体内時計を調整するだけでなく、様々な体内物質の分泌にも必要不可欠。それらを太陽の変わりにライトで補おうというわけです。

特にこの技術は目覚まし時計でも応用されています。欠点としては価格が高い(安くても25,000円)のですが、

  • 睡眠薬のように長期間使用しても副作用が起きない
  • 一回買えば数年間持つので最終的な費用をグッと抑えられる

と「安全性」「費用面」で圧倒的に睡眠薬より優れています。

また、光療法は「グッスリ眠れる」のと同時に「朝スッキリ目覚める」こともポイント。

その為、光療法に使える目覚まし時計は自衛隊や鉄道会社が複数購入しているとのこと。

鉄道会社や自衛隊といったら、「朝は早い」「夜勤がある」「ミスが出来ない」という業界ですよね。
少しのミスで国が責任を取らされる事もあるので、「眠気はスッキリ」しつつ「しっかり眠ることが可能」な光療法が好まれているのでしょう。

当サイトとしてはインティ(inti)という光目覚まし時計がお勧め。この商品は3ヶ月間の全額返金保障がついているので、納得できなかったら返品できます。

商品もそうですが、睡眠のプロによる無償の睡眠相談もポイントのひとつですね。

病院だと時間の関係上、中々悩みを話す機会がありません。そういう方はぜひインティを購入してしっかりとしたアドバイスを受けるといいでしよう。
ここだけの話、先ほどの自衛隊や鉄道会社が利用しているのが「インティ(inti)」なんですよ。

光療法について詳しく見てみる>>

光目覚まし時計インティについてはこちら>>

サプリメントで体に足りない睡眠パワーを補給

もうひとつオススメなのがサプリメントの服用。

こちらも体内のバランスを整えることを重視していますね。お薬とは違い依存性がなく安全性も高い。

体の体調が整えられるので本当の意味での改善にもっとも近い状態になることが可能ですよ。

特にサプリメントは早朝覚醒が起きる原因である物質を外部から補充できますので、早朝覚醒の人には特にオススメ

欠点としてはその効果を実感するまでの期間が長い(約3ヶ月)ことでしょうか。

あなたにお勧めのサプリメントをチェックしよう>>

早朝覚醒に悩んだら、まずはこのどちらか、もしくは両方で早朝覚醒の改善を試してはいかがでしょうか?

これだけは覚えておいて!早朝覚醒の改善方法まとめ

  • 早朝覚醒とは、3~5時頃に起きてしまい、2度寝ができない状態
  • 高齢者の場合は正常な状態ではあるが、眠れなくてイライラするようなら対策が必要
  • 睡眠サプリで必要な栄養を補給する外に、光療法を使った対策がある。

早朝覚醒は朝、どうしても早く起きてしまい、それによって精神的なストレスを感じてしまう症状です。

これは体内のホルモンの生成が何らかの理由により低下したから。よく高齢者は朝が早いというけれど、その理由がこれだね。

高齢者の方に説明して納得すれば特に対策の必要は無いけど、若い人や高齢者でもイライラするようなら対策をしないといけません。

ですが、睡眠薬は人によっては使用が難しい場合がありますし、対処としても一時的

もっとも大切なのは「栄養をしっかり取る」ことと「体内時計のスイッチを正しく保つ」こと。

質のいい睡眠サポートサプリメントで栄養を補いつつ、光療法で体内時計をリセット!

これが薬を使わずに早朝覚醒に対処できる方法なのですよ。

少しでも気になった方は、今すぐ下の文字のどちらかをクリックしてほしいです。

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