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入眠障害の原因は何?様々な原因と4つの対策方法

      2017/01/21

中々眠れなくなる入眠障害ですが、一体何が原因で眠れなくなるのでしょうか?

その原因が分かれば、対策方法が分かるのですが・・・ちょっと教えてもらえませんか?

入眠障害の原因

入眠障害の主な原因は「メラトニン」と呼ばれる物質の不足にあります。

メラトニンとは人の一日のリズム(体内時計)の役割を持っている脳内分泌物。とりわけ睡眠に対する役割が非常に大きい。

では、どんな状況になるとメラトニンが減少して入眠障害になるのでしょうか?

食生活の偏り

メラトニンはトリプトファンと呼ばれる必須アミノ酸から生成されます。必須アミノ酸とは、人間の体内で十分な量を合成できないので、必要な分だけ外部から食べないといけないアミノ酸のことを言います。

合成元のトリプトファンが身体の中で不足するとメラトニンは十分な量を合成できません。結果、中々眠気が来なくなってしまいます。

トリプトファンのことについてはこちら→睡眠サプリに配合されているトリプトファンってどんな効果があるの?

日光が足りない

日光の問題でも入眠障害を引き起こします。

人は朝、日差しを浴びると体内時間がリセットされ、夜の時間になると自然に睡眠に入ろうとします。ですが、日光に当たっていないと体内時計がリセットされずに狂ってしまいます。

狂ってしまった結果、眠りたいと思ったときでも身体は寝ようとしてくれない、要は入眠障害に陥ってしまうのです。

体内時計についてはこちら→体内時計って何?その種類や調整方法について

うつになっている

「うつ」とは様々な事情により気分・興味・食欲・活動力が低下し、悲しみや不安が重く圧し掛かっている状態のことを言います。これが酷い状態になるとうつ病と診断されますね。

うつ状態になると、身体の中の「セロトニン」という成分が少なくなります。

このセロトニンはトリプトファンが体内に入ると生成される物質であり、セロトニンはメラトニンへ変化していきます。

「トリプトファン」→「セロトニン」→「メラトニン」

セロトニンが少なくなるという事は、必然的にメラトニンも少なくなりますよね。だからうつになると不眠になりやすいのです。

ただ、うつによる不眠の場合、入眠障害よりも中途覚醒や早朝覚醒のほうが多いようです。

入眠障害の対策を行う前のチェック方法

入眠障害になった場合、まずは生活環境に問題が無いかをチェックしましょう。例えば運動不足や睡眠時間のチェック、ですね。

そこから、心に何か問題が無いか、体の不調がないかをチェックします。仕事や学校、家庭生活が主ですね。もしそこで身体的・精神的な問題が発覚した場合、そちらを改善することで入眠障害が改善します。

チェックポイント

生活環境に問題が無いか?

  • 運動の時間はある?
  • 寝る時間や起床時間はいつ?
  • 普段はどんな食事を食べているか?
  • 寝る場所はどんな状態ですか?

精神的に悩みはないか?

  • 会社や学校ではどんなことをしている?
  • 家庭での生活に問題はある?

これら原因で思い浮かぶ出来事があるなら、それに対して何らかのアフローチや、それを補う行為が必要となります。

4つの対策方法とは

入眠障害の原因と対策前のチェック方法が分かったので、次は入眠障害の対策方法についてみていきましょう。

入眠障害の対策方法についてはいくつかありますが、主な方法は4つですね。

「IT系の仕事をしている」という方の場合、IT系ということなのできっと身体を動かす機会はあまり無いと考えます。パソコン教務が多く、目も疲れている可能性も高いです。なので、主な対処方法としては「運動の指導」と「目を守るブルーライトメガネ」の使用が主になります。薬やサプリメントはあくまで補助や緊急的な使用にとどまります。

連日物凄く忙しい業務を行っている人の場合、睡眠サプリいい布団を使用して睡眠の質を向上。しっかり疲労を抜いてあげることが大切になります。また、休むときはしっかり休むということも覚える必要があります。

こういった対処が遅れてしまい、うつ病やそれに類する状態になった場合は即刻医者へ相談すべきです。医師へ相談することで診断書が作られますので、それを自分の上司に提出。これにより業務内容の変更や休息を得ることが可能になります。

体質の変化による入眠障害の場合、サプリメントや食事療法、軽い睡眠薬の使用で入眠を促進させることがメインとなります。

病院へ行く診断基準とボーダーラインについてはこちら>>

4つの対策方法

  • パソコンやスマホを触るときはブルーライトメガネを使おう
  • 運動をしっかりしよう
  • 睡眠サプリやいい布団を使い、睡眠の質を上げよう
  • 心が辛くなってきたら医師に相談しよう。場合によっては睡眠薬の使用もあります

まとめ

対策内容が月並みだと思ってしまった人もいるでしょう。

ですが、睡眠に関しては劇的に代わる何かというのが睡眠薬しかありません。また、睡眠薬も推奨できる・出来ないといった状況や体質も考えられますし、薬で一時的に眠っているだけに過ぎません。

いずれのケースにしても、最終的には根本的原因を突き止め、それを改善することでしか不眠を改善できないのですよ。

今回の事例はあくまで一般的な話。その時々で対応も変化していきます。病院で既に診察されている方はその指導に従いましょう。

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